最近これからの日本のとを考えると多少不安があります。下野新聞に面白い記事がありましたのでけいさいしました。小さい頃からの教育は、大切なんですね。
住所
〒321-0218 栃木県下都賀郡壬生町落合2-3-6
TEL:0282-82-8686 FAX:0282-82-6669診療時間
月・火・木・金・土
9:00~12:30 14:30~18:30
当院では、快適な空間作りのために、アロマを取り入れています。
広い空間を香らせるのはなかなか難しく、試行錯誤をしております。
写真のディフューザーはお水を使わず、精油を微粒子にして噴霧するのでミストディフューザーよりも、よく香ります。精油はアロマテラピーで高い評価を受けているプラナロム社の精油を使っています。
他にも、玄関や診療室にアロマオートスプレー機を設置しています。こちらには歯科用アロマスプレーをだしているAROMASTAR社のスプレーを使っています。100%天然の精油で合成香料、着色料、保存料等いっさい無添加で安心して使えるものです。冬季限定で柚子の香りのスプレーがでます。私はこれが一番のお気に入りなので、柚子の香りがでるのを今から楽しみにしております。
皆様の緊張がすこしでもほぐれますように(*^-^*) 副院長より
毎2年間の研修で更新される修了書が日本歯科医師会から送られてきました。歯科医師も卒業後新しい技術、知識を身につけるために単位性で基準点を越えた人に送られるものです。
あっという間の2年間ですね。これからまた、2年頑張らねば!
大学の調査によると失った歯の数が多いほど、胃がんや大腸がんなど消化器系のがんで死亡する確率がたかまる可能性があるそうです。
結果として、入れ歯、インプラントをしたとしても消化器系臓器に負担がかかるためであり、自分の歯を長く保つ事が健康の秘訣だそうです。
定期検診が大切ですね。
H26.1.19日曜日の読売新聞の記事です。日本対がん協会会長の垣添忠生先生が、日曜日の読売新聞で、歯科の大切さを述べられていました。長寿国日本になったいま、健康にいきるには、よく噛んで食べるという身近みじかな行為 を生涯つづけなければいけない。と言われています。私達にとっては、あたりまえのことですが医科の先生言っていただくと大変有り難みがあります。
医科系の雑誌に掲載されていた記事です。日本人には、馴染みのある梅に関するもので古来よりうめは、三毒(食物の毒、水の毒、血液の毒)を断つと言われ毒消しの妙薬として重宝されてきました。紀州和歌山では、1、食中毒を防ぐ(MRSAブドウ球菌と梅干しを試験管のなかに入れて培養したら増殖を抑制された。)2、二日酔いを防ぐ(胃の粘膜保護作用がある、ピロリ菌の運動抑制)3、糖尿病を防ぐ4、動脈硬化を防ぐ5、風邪を防ぐ等の言い伝えがありこれらを医学的、科学的に解明されているみたいです。
医食同源と言われるように気をつけて食材を選びたいと思います。